社会福祉士国家試験第31回 問題1 

人体の構造と機能及び疾病
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人体の構造と機能及び疾病

問題1 次の年齢のうち,エリクソン(Erikson, E.)の発達段階に関する理論にいう「アイデンティティ」が発達課題となる年齢として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1.3歳
2.7歳
3.15歳
4.30歳
5.50歳

「人体の構造と機能及び疾病」の第1問で,いきなり「エリクソン」が出てきてびっくりされた方も多いのではないかと思う。普通,「心理学理論と心理的支援」のテーマでしょ。。。

エリクソンの心理社会的発達理論については,こちらのページに詳しく書いているので参考にしてください。

でも,とりあえず,エリクソンが示した発達段階と発達課題については,以下に示しておく。

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問題の解説

1.誤り.
3歳は幼児期に該当し,発達課題は自律性となる。

2.誤り
7歳は学童期に該当し,発達課題は勤勉性となる。

3.正解
15歳は青年期に該当し,自我同一性すなわちアイデンティティが発達課題となる。

4.誤り
30歳は成人初期に該当。親密さが発達課題となる。

5.誤り
50歳は成人期に該当。生殖性(世代性)が発達課題となる。

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